脱毛サロン3つのデメリットとは?自己処理5つのリスクと徹底比較

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脱毛サロン 自己処理 リスク デメリット

脱毛のリスクやデメリットは?

脱毛 デメリット

残念ですが、脱毛施術をすることのリスクやデメリットはあります。元々、肌が弱い、肌トラブルがある人は、リスクも大きくなります。

特に肌が弱いということはない人でも、脱毛をしたことによって、肌トラブルを起こしてしまうこともあります。これから脱毛サロンに行こうと考えている人も、自己処理をしている人もしっかりとリスクを認識して、美肌を目指す参考にしていただければと思います。

脱毛に伴う肌トラブル

脱毛 肌トラブル

脱毛をすることで起こってしまう可能性がある肌トラブルは、主に次の3つです。

毛嚢炎

毛嚢炎

毛嚢炎(もうのうえん)は、文字通り、毛嚢が炎症を起こしてしまう症状です。毛嚢は毛包(もうほう)とも呼ばれ、毛根の周りにある組織です。

毛嚢が炎症を起こす原因は、刺激により毛包に傷がつき、ブドウ球菌が感染してしまうことといわれています。毛嚢炎の症状はニキビに似ています。赤くブツブツとしたものができ、かゆみや痛みを伴うこともあります。

ニキビとの大きな違いは、ニキビの原因はアクネ菌、毛嚢炎の原因はブドウ球菌というところです。毛嚢炎は放っておいても数日でおさまるといわれています。

とはいえ、患部はなるべく清潔に保つようにしましょう。痛みやかゆみが気になる場合は、皮膚科に相談することをおすすめします。

毛嚢炎は、毛包が刺激を受けることで傷つき炎症を起こすことと説明しましたが、この「刺激」が脱毛によって起こることが多いのです。

例えば毛抜きでムダ毛を引き抜くこと。特にVIOラインは、生理のときにナプキンで蒸れます。刺激を受けた上に蒸れることで、毛嚢炎を発症しやすい箇所です。

また脱毛サロンやクリニックで受ける施術でも、毛包を傷つけ、毛嚢炎を引き起こしてしまう可能性があります。

硬毛化と多毛化

硬毛化 多毛化

硬毛化や多毛化は、主に脱毛サロンやクリニックでの脱毛施術によって起こる症状です。ムダ毛をなくすために脱毛をすることで、逆に毛が濃くなってしまうことがあるのです。

はっきりとした原因は解明されていないのですが、産毛のような細い毛が硬毛化や多毛化しやすいといわれています。

脱毛サロンやクリニックでの施術は、毛の黒い色に反応する光やレーザーを照射します。黒い色が濃いほど反応しやすいので、毛の黒色が濃く、毛が太いほど脱毛効果が高く得られます。

濃い毛だけが生えている部位は効果が得られやすいのですが、反対に産毛の部位は毛の黒色が薄く、毛が細いので、光やレーザーの反応も少なくなります。

本来はムダ毛を生やす組織にダメージを与えるはずの光やレーザーによる熱が、中途半端なパワーになると、きちんとダメージを与える熱にならないということが考えられます。

そして逆に、毛根周囲を活性化させてしまうのではないかといわれています。そのため産毛の部位には、硬毛化や多毛化が起きるリスクが高くなります。

元々の毛穴の量は変わらないのに、生えてくる毛が濃くなってしまうことで、施術前よりも毛が増えたように感じられます。これが脱毛施術による硬毛化と多毛化の症状といわれています。硬毛化と多毛化は、産毛が多い部位である背中やうなじなどに起こりやすいです。

肌荒れ

肌荒れ

脱毛をしてツルスベ肌を目指したはずが、逆に肌荒れしてしまうということもあります。カミソリやシェーバーによる自己処理は、肌の上に刃をすべらせます。その際、毛だけではなく、肌の表面も削ってしまうことが起こります。

そのため、次のような対処が有効です。

  • あまり強く押し付けて毛を剃らないようにする
  • 処理した後は刺激を与えないようにして充分なケアをする

また、元々肌が弱い人は、特に注意が必要です。

サロンやクリニックで脱毛施術を受ける場合には、事前に肌の保湿をしておくことが大切です。光やレーザーを照射することによって、肌の水分が奪われることになるからです。

肌の保湿が足りないと、脱毛施術を断られる場合もあります。乾燥している肌に熱を与えると、火傷のリスクが高くなるためです。

同じ施術を受けても「あまり痛くなかった」という人と、「耐えられないほど痛かった」という個人差があるのは、肌の潤いの状態にも関係しています。

乾燥している肌に熱を与えると、火傷をするまでいかなくても痛みを強く感じてしまいます。肌が充分潤っている状態のほうが、効果を得やすく痛みも感じにくいのです。

また脱毛施術後の保湿も大切です。熱を照射ことによって肌の水分は奪われますので、施術を受けたら、肌をたっぷりと保湿することを心がけましょう。火照った肌をそのままにしておくと、肌荒れの原因になります。

自己処理の危険性

脱毛 自己処理 危険

サロンやクリニックで脱毛を行ってもリスクがあるのなら、自己処理のほうがいいのではないかと思ってしまう人もいるでしょう。自己処理なら、サロンやクリニックに通うほど、費用もかかりません。しかし自己処理にもリスクはあります。

カミソリと毛抜きによる脱毛のリスク

脱毛 カミソリ 毛抜き リスク

ムダ毛の自己処理でカミソリを使う人は多いですよね。簡単だし、肌の負担も少ないイメージです。

しかしカミソリによる自己処理は、決してすすめられるものではありません。

カミソリでの自己処理は、肌の表面に出ている毛だけを処理するものです。濃い毛に悩んでいる人ほど、処理したばかりでもすぐに生えてきてしまうでしょう。

毎日のように処理する面倒さもありますが、頻繁に処理することで、剃刀の刃で肌を傷めてしまいます。荒れた肌に毛が生えてきて、さらにカミソリで処理を繰り返す……、ムダ毛をなくそうと真剣になるほど、肌表面の組織を傷つけてしまうことになります。

毛抜きでの処理は、カミソリでの処理とは違い、毛根から毛を引っこ抜きます。次に生えてくるまでの時間は、カミソリでの処理よりは長いでしょう。

しかし“毛根から毛を引っこ抜く”という処理が、肌に負担にならないわけがありません。痛みを伴いますし、肌を傷つけてしまうことにもつながります。

1本ずつの処理では時間がかかるからと、脱毛シートなどを使う場合もあります。毛が生えている箇所にシートを貼り、一気にはがして何本もの毛をいっぺんに抜く方法です。

たくさんの毛を一気に抜くことで肌には大きな負担がかかります。腫れてしまったり、毛を抜いた毛穴から菌が入ったりしてしまうこともあります。

このような脱毛を繰り返し、肌に負担を与え続けることで、次のような症状が出てくることもあります。

  • 1つの毛穴から2本の毛が生えてくる
  • 肌の表面に出てこない埋没毛が生えてくる

埋没毛とは、皮膚の内側で生えてしまう毛のこと。肌の表面に黒いぶつぶつの状態で現れます。埋没毛が発生してしまう大きな原因は、自己処理の失敗によって毛穴をふさいでしまうことです。

家庭用脱毛器による脱毛のリスク

家庭用脱毛器 リスク

家庭用脱毛器は自宅でも簡単にできる脱毛ということで、人気があります。しかし簡単にできるからといって、まったくリスクがないわけではありません。

家庭用脱毛器で火傷をしてしまったという口コミもあります。自分で行うので、限界がわからないということもあるのでしょう。特に肌が弱かったり、乾燥肌だったりする人は注意をする必要があります。

また少しでも早く効果を得たいという気持ちから、同じ箇所に必要以上に使用してしまうケースもあります。効果が出ないどころか、肌を傷めてしまうので気をつけましょう。

脱毛器は黒い色に反応します。日焼けをした肌や、シミ、ほくろがある部分には照射しないようにしなくてはなりませんが、自己処理だと気づかず照射をしてしまうことがあります。痛みを感じたり、ひどいと火傷になってしまったりします。

家庭用脱毛器は安全というイメージがありますが、扱うのは素人のため、加減がわからず肌トラブルをまねいてしまうことがあります。デリケートな箇所の脱毛は特に気をつけるようにしましょう。

肌トラブルから色素沈着などにつながってしまうこともありますので、扱いには充分注意が必要です。

家庭用脱毛器は出力が弱めに設定されているため、根気よく続ける必要があります。途中でやめてしまうと、効果を得られません。また使っている途中で、脱毛器の調子が悪くなり、修理に出すのも面倒で途中で脱毛をやめてしまうというケースもあります。

脱毛が中途半端に効果も得られないままにならないようにするには、少しずつの効果であっても、あきらめずに継続する強い意思が必要になります。

脱毛サロンのリスク

脱毛サロン リスク

脱毛サロンでの脱毛施術であっても、100%安全であるとはいえません。では、どのような危険があるのでしょうか?脱毛サロンで施術をすることについての危険性を、「身体への危険性」「契約をすることの危険性(注意点)」に分けて説明します。

脱毛サロンのリスクは主に2つ

脱毛サロン リスク 2つ

脱毛サロンで施術するにあたり、身体に起きてしまうかもしれない症状として、次のようなものがあります。

  • 多汗症
  • 毛嚢炎・硬毛化・多毛化

またほとんどの脱毛サロンが妊娠中・授乳中は脱毛施術を行いません。つまりこれは、身体に良くない影響があるという証拠ではないでしょうか?ひとつずつ説明していきます。

多汗症になる?

多汗症

先に言うと、これはリスクではありません。脱毛施術を受けたら、汗がたくさん出るようになったという口コミを見かけます。結論から言うと、多汗症にはなりません。

単純に、今までは体毛によってある程度せき止められていた汗が他流れるようになるので、汗が増えたと勘違いする人が多いだけです。

毛嚢炎・硬毛化・多毛化

毛嚢炎 硬毛化 多毛化

すでに説明しましたが、脱毛の施術によって毛嚢炎、硬毛化、多毛化になってしまうリスクがあります。必ずなるわけではありませんが、なる可能性はあります。

妊娠中・授乳中は施術を受けられない理由

脱毛 妊娠 授乳

ほとんどの脱毛サロンでは、妊娠中や授乳中は施術をストップします。

施術をストップするのは、妊娠中や授乳中はホルモンバランスが崩れるためなので、脱毛施術などは避けたほうが良いでしょう。

同じような理由で、生理中の施術も避けたほうが良いといわれています。VIO以外の施術はしてくれるサロンもありますが、生理中は肌がデリケートになっているため、できれば刺激になる施術は避けたほうが良いでしょう。

 

脱毛サロンと自己処理脱毛のリスク比較

脱毛 サロン 自己処理 比較

脱毛サロンと自己処理脱毛、どちらにしても、まったくリスクがないとはいえません。でもどちらのほうが、より少ないリスクで済むのでしょうか。脱毛サロンと自己処理で脱毛する場合のリスクを比較してみましょう。

  火傷 毛嚢炎 硬毛化・多毛化 肌ケア 効果
脱毛サロン なりにくい なりにくい 可能性はある サロンが行う 毛量が減っていく
自己処理 なりやすい なりやすい 可能性はある 自分でやる 毛量は減らない

脱毛サロンと自己処理の大きな違いは、脱毛サロンの施術は回数を重ねることで毛量が減っていく、自己処理では毛量は減らないということではないでしょうか。

  • 脱毛サロン…自己処理が楽になっていく
  • 自己処理…脱毛の負担はずっと同じ

家庭用脱毛器を使う脱毛であっても、自己処理は毛周期を気にせずに行ってしまうことがあり、効果を得にくいといえます。脱毛サロンでの施術は、毛周期を考えながら進めてくれるので、高い効果を得やすいです。

また、脱毛サロンでも自己処理でも脱毛による肌トラブルは起こる可能性があります。しかしサロンでのプロによる施術のほうが、トラブルが起こる可能性は低いといえます。自己処理だと効果を急ぐあまり、肌に過剰な負担をかけてしまう脱毛をしてしまうことがあります。

自己処理でトラブルが起きた場合は、すべて自分で対処することになります。症状が重ければ、病院に通っての治療が必要になります。

脱毛サロンでの脱毛なら、プロの手によって、肌ケアがしてもらえます。またトラブルが起きたときには対処をしてもらえます。クリニックと提携しているサロンであれば、よりスムーズな対応が期待できます。

脱毛施術は少なくとも肌に負担がかかるものですが、脱毛しながら美肌を目指すというサロンも増えています。セルフケアだと、間違ったコスメなどを使ってしまう可能性もあります。

脱毛をしながら、肌に負担がかからず美肌に導くジェルなどを使ってくれるのも、サロンでの施術ならではのメリットです。

脱毛サロンを選ぶ3つのポイント

脱毛サロン 選び方

脱毛は肌に負担がかかるのは仕方がないのですが、プロの手による脱毛サロンでの施術のほうが、自己処理を続けるよりも肌トラブルは起きにくいといえます。また脱毛効果も、自己処理より脱毛サロンに通ったほうが確かといえます。

しかし、どこのサロンに行ってもいいというわけではありません。良いサロンに通うことが重要です。では良いサロンの基準はどこで判断したら良いのでしょうか。次の3つをチェックしましょう。

  • カウンセリングが充実しているか
  • ドクターサポートがあるか
  • 肌の保湿をしてくれるか

ひとつずつ説明していきます。

ポイント1.カウンセリングが充実しているか

カウンセリング

脱毛にはリスクが伴います。脱毛は肌をきれいにするためにする施術ですが、メリットだけではなく、リスクについてもきちんと説明してくれるサロンは信用できます。

リスクというのは、肌にトラブルが起きるかもしれないということです。トラブルが起こった場合の対応まできちんと説明してくれるサロンであることがポイントです。良いことばかりを並べてリスクの説明をしてくれないカウンセリングは、誠実とはいえません。

また料金の支払いについて、明確に説明してくれるのかどうかも大切です。解約した場合の返金のことも確かめておきましょう。

これらについて、きちんと説明できるスタッフが対応してくれるのかも重要です。カウンセリングをしっかり行ってくれるということは、スタッフの教育が行き届いているサロンだということです。

ポイント2.ドクターサポートがあるか

ドクターサポート

サロンによっては、クリニックと提携しているドクターサポートがあります。肌にトラブルが起こった場合でもドクターサポートがあると安心です。

またドクターサポートのシステムを導入しているサロンは、リスク対策をきちんと考えているといえます。

ポイント3.肌の保湿をしてくれるか

肌 保湿

脱毛施術を受けている間は、肌の保湿がとても大切になります。元々乾燥肌の人は、特にしっかりと保湿をしないと、痛みも強く感じられてしまいます。

脱毛前の保湿はもちろんのこと、脱毛後も肌は熱によって乾燥するので、さらに念入りに保湿することが必要です。セルフケアも怠らないようにしなければなりませんが、なかなか時間が取れなくて満足にケアできないこともあります。

せっかくサロンで施術をするのですから、施術の際にはたっぷりと保湿をしてもらいたいものです。サロンによっては使うジェルにこだわっていて、施術をした後は肌がぷるぷるになることもあります。

セルフケアも必要ですが、サロンでも保湿に力を入れているとうれしいですね。脱毛の施術を受けるなら、肌の保湿をしてくれるサロンを選ぶようにしましょう。

脱毛は自己処理ではなくプロに任せるべき

脱毛サロン 無料カウンセリング

脱毛をするなら、自己処理よりも脱毛サロンのほうがリスクは少ないです。なにより、自己処理ではムダ毛を少なくしていくことはできません。ずっと面倒な自己処理の負担を背負い続けることになります。

家庭用脱毛器は出力が弱いため、脱毛サロンほどの効果は出にくいです。また脱毛前後のケアも充分にできません。毛が濃い人ほど時間がかかるので、効果が出る前にやめてしまう可能性も高いです。

家庭用脱毛器の使用は、ある程度脱毛施術を受けてから、もう少しやりたいという人には向いているでしょう。

とはいえ、どこのサロンでもいいというわけではありません。サロン選びが重要になってきます。

口コミチェックは大切ですが、口コミだけを頼りにしてもいけません。なぜなら、その口コミが本当に信頼性があるのか、わからないからです。

サロンとの相性というのもありますし、サロンに何を求めるのかも人それぞれです。誰かがイヤだと思うことでも、自分はイヤだと思わないかもしれません。

とにかく安く施術を受けたいのか、多少料金が高くても高級感があるサロンが良いのか。スタッフが話しかけてくれるほうがいいのか、黙々と施術だけやってもらえばいいのか。完全個室にこだわるのか、それほどこだわりはないのか。

自分好みのサロンなのか、ある程度、口コミなどをチェックしたら、一度無料カウンセリングに行ってみることをおすすめします。無料カウンセリングはほとんどのサロンで行っています。カウンセリングを受けたからといって、契約をしなければいけないわけでもありません。話だけ聞いて、帰ってくるのでもいいのです。

一度、サロンに行ってみると、雰囲気もわかります。サロン内は清潔感があるのか、通いやすそうなのか、行ってみてチェックしましょう。

スタッフの対応なども、口コミだけではわかりません。私語が聞こえてきた、対応が素っ気なかったなど、実際に行ってみなくてはわからないことです。

施術を受けてみないと、施術室の雰囲気やメイクスペースを見ることはできないかもしれませんが、大体の雰囲気はわかることもあります。

脱毛サロンのほうが自己処理よりもリスクが少ないとはいっても、サロン選びを間違えるとリスクを背負ってしまうことになります。気になるサロンがあったら、試しに無料カウンセリングを受けてみて、信頼できるサロンなのかをチェック!

精神的にも身体にも負担が少なく、効果が高い施術を受けて、ムダ毛のないきれいな肌を目指しましょう。

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